柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
次に、案内サインの維持管理につきましては、国・県からの通知、助言に基づきまして、定期的な点検、パトロールを行い、必要に応じ、補修、更新、撤去などの対策を講じているところです。しかしながら、経年劣化により、色あせたものや、表示内容が分かりづらくなっているものも見受けられますので、それぞれの設置管理者に対し、適切な措置を講じるよう、引き続きお願いしてまいります。
次に、案内サインの維持管理につきましては、国・県からの通知、助言に基づきまして、定期的な点検、パトロールを行い、必要に応じ、補修、更新、撤去などの対策を講じているところです。しかしながら、経年劣化により、色あせたものや、表示内容が分かりづらくなっているものも見受けられますので、それぞれの設置管理者に対し、適切な措置を講じるよう、引き続きお願いしてまいります。
協定には基本的なことが書かれており、業務に当たっては仕様書が定められ、市とのリスク分担、運営管理に当たっての特記事項、一般部の維持管理水準、一般部の工作物保守管理水準が明記されております。 私がお伺いしたい1点目は、4か所の東屋と展望台の管理区域は線引きがあるのかについてであります。
執行部から補足説明の後、委員から、決算書の11ページ、経常収支比率が高いということは、財政硬直化になっているのではないかという質疑に、企業会計における経営収支比率は、当該年度における給水収益や一般会計からの繰入金等の収益で維持管理費や支払利息等の費用が賄われているかどうかを示す指標である。一般会計と同じ言葉を使っているが、その内容は違っているという答弁がありました。
また、焼却施設の維持管理費や燃料費、人件費など、ごみ処理には多くのコストがかかっております。こういったことはこのままで済むであろうはずがありません。先を見据えて考えるときが来ていると思います。 我々も行く道です。待ったがかけることができない中、包括支援を手厚くさせるために、いろいろな観点から考えて、率先してアイデアを出し、よりよくルール改定を行っていき、推進する必要があると考えます。
こうした市有地の総量の適正化・縮減を進め、維持管理コストの低減と財源の確保に努めるべきと考えますが、いかがでありましょうか。 また、本市の行政財産の使用料徴収条例では、年額の使用料を固定資産税評価額の2%としておりますが、これは県内他市に比較して一番低い設定のようであります。
①今後の方向性について、②維持管理費の現状について、③大会のできるスケートボード場の設置について、④大会のできる総合武道館の設置について、⑤PFI及びPPPの導入についてに一括してお答えをいたします。
また、給食の調理や配送に係る業務、施設の維持管理といった学校給食センターの運営費は、今年度予算で約1億2,000万円程度であり、ほぼ食材費と同じくらいの運営費がかかっております。さらに、機械設備等の更新時期には、その都度、更新費用が必要となります。 現在、給食費の軽減等に充てられる補助金等は、国や県の制度において、さきに述べました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が該当いたします。
今後、事故の発生がなきよう、道路の点検・維持管理に、より一層努めてまいります。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 以上で、報告第10号の報告を終わります。 次は、報告第11号、専決処分の報告について、補足説明があれば、これを求めます。社会福祉課長。
また、設置の補助をするということだが、フィルター等の取り換え等の補助は考えていないのかという質疑に、設置のときの補助であり、それ以降の維持管理は補助対象外であるという答弁がありました。 また、フィルター等の交換時の費用を尋ねる質疑に、フィルター等の交換は年間約1万円程度であるという答弁がありました。 6月の委員会では、執行部からの報告事項は特にありませんでした。
私は多額の税金を投じて建設した施設は、できるだけ長く安心して市民の方々に利用していただくことを基本に建設し、維持管理しなければならないというふうに思います。
また、これまで整備してきた街路がにぎわいの創出に至っていないとの御指摘につきましては、商店街の持つ役割が大きく変化している中で、街路が果たす市街地形成機能が将来にわたって発揮されるよう、その維持管理に努めてまいります。
なお、最高裁判所は、自治会は会員相互の親睦を図ること、快適な環境の維持管理及び共同の利害に対処すること、会員相互の福祉助け合いを行うことを目的として設立した権利能力のない社団であり、いわゆる強制加入団体でもないとし、義務づけることは違憲となる可能性を指摘しております。あくまでも努力義務にとどめたほうが望ましいという見解を述べております。
体育施設はスポーツや健康づくりの普及、振興に寄与し、地域住民が気軽に気持ちよく利用でき、安全を第一に考えた施設となるよう適切な維持管理に努めます。温水プールは、天井からさびの塊の落下などがあり、利用者の安全を確保するため、昨年度からプール室部分を利用中止としております。 市民体育館及び公園プールは、立地条件を生かし、市民が快適に、安心して利用できる施設環境をつくることを目指します。
しかしながら、アスベスト対策、豊井まちづくり事業など、今後どれだけの負担増になるのか予測困難な費目もあり、今後の多額な投資の見込みについてはどのように予測しているかとの問いに対し、公共施設の維持管理費、少子高齢化やデジタル化による様々な経費が増大するものと予測している。投資に見合う費用対効果を見極めながら対応していかなければならないと考えているとの答弁がありました。
今後、仮に複合図書館建設が実現したとしても適切に維持管理がされることは無論のこと多くの市民が利用し、その恩恵に浴するような施設でなければ事業を進める意味がないと思うが、市長はその事に責任をもって取り組む覚悟はあるのかお伺いします。 3 自治会の現状について (1)高齢化地区の自治会は、その維持さえも困難です。
あと、維持管理費についてのお尋ねもございました。ちょっと資料として、答弁として用意しておりませんが、具体的には委員会のほうで、先ほども下村議員さんの答弁でも申し上げましたけれども、説明をさせていただきます。
配水及び給水費では、人件費、修繕費等配水施設の維持管理に必要な経費を計上しております。 23ページ、総係費は、人件費、包括外部委託の委託料、庁舎の管理費など水道事業の運営に要する経費でございます。 25ページ、減価償却費では、有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費を計上しております。 営業外費用では、企業債利息等を計上しております。 続きまして、26ページをお願いいたします。
その建物内には常に湿気と塩素にさらされるということは分かっていたはずでありますし、当然そのことを前提にした設計や工事、維持管理がなされてきたはずであります。それがなされておれば、こういうことにはならなかった。ずぶの素人の私でもわかることです。 そこで、お尋ねをしますが。この施設建設の基本である設計書では塩素を含んだ湿気から建物を守る対策はどういうふうにすべきだというふうに示されていたのか。
◎地域政策部長(原田幸雄君) 温水プールが建設されて現在まで、維持管理、修繕に年間平均どれぐらいかかっているかというような御質問を頂きました。 体育施設の管理運営業務につきましては、指定管理者である一般財団法人下松市施設管理公社のほうに対しまして、指定管理料のほうを支出しております。